大町市立大町北小学校
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2024/02/05

性に関する出前授業

| by サイト管理者
大雪警報発令中です。大きな被害となりませんように。

さて、今日は、3年生と5年生が性に関する指導(性教育)の出前授業をしていただきました。

講師は、市立大町総合病院の助産師さんが務めてくださいました。

5年生も3年生も、まず最初に受精卵から胎児が育っていく様子を学びます。

受精卵の大きさを、同じ大きさの穴が開いている紙で確認しています。命の始まりです。


エコーで撮影した実際の画像も見ながら学習をしていきます。


胎児の実際の大きさをイメージしてもらうために、人形を手に取ってもらいます。


かなり大きくなりました。でも、こんなに大きくても、まだ産声を上げる段階ではありません。


こうして誕生してきた「いのち」。自分も、そして友だちも、先生もこうして誕生してきたわけです。

5年生は、ここから「そして、今度は自分自身が「いのち」を繋いでいくために、身体の準備が始まるのですよ。」という内容になります。

二次性徴ですね。男子と女子とで低学年の頃と変わらない所と、明らかに違ってくる所があることを学びます。
「いのちの力」で生まれることができた一人ひとりのいのちです。「自分のいのちを大切にする」、「同じくらいみんなのいのちを大切にする」、そして「自分もみんなも互いを大切に思いあう」ということを最後に教えてくださいました。

一方、3年生は・・・、

前段階は5年生と同じ内容を、3年生に合わせて説明していただきました。


前に出てきて比べてもらえると、より分かりやすいですね。この人形、実は重さも実際の重さに合わせてあります。ですから、9ヶ月の胎児の抱っこはけっこう大変なんです。


3年生は、ここから5年生と違ってきます。これは、いつ生まれてきてもおかしくないという時期の子宮です。
赤ちゃんも、もうゆりかごから出てこなくてはいけません。


ここから赤ちゃんが出てきました。赤ちゃんは、自分自身の「いのちの力」で生まれてくるのですね。
その赤ちゃんを受けとめてくれるのが助産師さんです。赤ちゃんにとっては、人生最初の大仕事ですね。
思わず子どもたちから「頑張れ―!」「頑張れ―!」の声援が起こりました。この赤ちゃんもお母さんも頑張って欲しい!という願いは、お父さんをはじめとする家族みんなの思いと同じですね。


へその緒を切りましょう。こうして、お母さんから分かれて、一人の人として赤ちゃんが誕生しました。
お誕生、おめでとう!!


こうして生まれてきた私たちです。「真っ暗な産道を進んで生まれてくる」という人生最初の大仕事を、お母さんの協力を得ながら自分自身の「いのちの力」でやり遂げて生まれてきた「いのち」です。自分の「いのち」も周りのいろいろな人の「いのち」も大切にしましょうね、と教えていただきました。

大町病院の助産師さん。今日はわざわざ学校まで来て授業をしていただき、ありがとうございました。

追記。現在、10時と16時に有線放送で流れているラジオ体操の体操DJは、先日収録した2年生の音声が流れています。癒やされながらラジオ体操をしてください。
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