参加者は地域の方と先生合わせて31人でした。
『北部小学校への期待と不安』『北部小学校への引っ越し』をテーマに地域の方と先生方により情報共有しました。大町市教育委員会の学校教育課長、学校再編係長、学校教育指導主事においでいただき、助言をいただきました。今回は5つのテーブルに分かれて期待と不安を付箋に書いていただいた。

●子どもへの期待
・友だちをたくさん作って欲しい。
・たくさんの人に囲まれて新しいことへの挑戦、大勢でできることへの挑戦をしてほしい。
・子ども達はとてもワクワクしている。
・新しい出会いは子どもにとって新しい刺激があり視野も広がる。
・子どもの活躍を期待する。
・人が増え、人間関係が広がり新しい価値観が生まれそう。
・子どもが増えることで、できる遊びが変わる。
・人数が増えることで、いろいろな考え方に触れることができる。
●地域としての期待
・子ども達の明るい様子が見られそう。
・ボランティア活動が充分機能し、発展しますように。
・何もないところから作り上げる楽しみやそれを応援できる幸せ。
・カフェがもっと広がると嬉しい。
●環境への期待
・綺麗な校舎。
・北部小の新しい遊具はすごいので、あそこで遊びたいという子どもの声がある。
・北小の跡地、地域の人が集まれるようないい施設になって欲しい。
●学校運営への期待
・新校としてスタートするので、今までとは違うことへの期待。
・北部小の新しい校風と伝統を作って欲しい。
・3校の子ども達、親達、地域が力を合わせて素敵な北部小にして。
・子ども、先生、地域の方もみんな笑顔咲く学校にして。
●子どもへの不安
・3校の再編で、子ども達の新しいかかわりがどうなるのか。
・バス通が多くなり、交通の心配と帰り道の楽しさを味わう機会が減る。
・新年度の始まりがスムーズにいかなくてバタバタしそう。それに伴うストレスが心配。
・人数が増えることで、不登校が増えるのでは。
・異学年交流の減少。
・歩調の乱れ。
・掃除がスムーズに行えるか。
・学年の人数が倍になるので何をやるにも時間がかかる。
・新しい環境への不安から不安定になった子どもへの環境対応、人的対応は。
・年度当初に無事に登校できるのか
・1クラスの人数が増え、個々をしっかり見られるか。
・いろいろのやり方があるので、見つけ出していくのに時間がかかり、学校生活が軌道にのるのか。
・一人ひとりを見ることができる前に先に進んでしまう。
・学校が遠くなることでの通学が不安。
・新しい通学路の安全。
●地域としての不安
・子ども達の行き帰りの見守りどうしよう。
・地域の方がボランティア活動を今のように続けていけるのか。
・大人がうまくつながれるか。
・それぞれの学校のボランティアがきれいにつながるでしょうか。
・保護者による車での送迎。
・地区行事・活動。
●環境の不安
・靴の置場、長靴入るの。
・教材・教具が使おうとする時に使えなさそう。物の場所把握にストレス。
・空いているスペースがほとんどないので、クールダウンの場所は。
・子ども達の遊び場、ストレス発散の場は。(ひょうたん池やムーミンの森の自然の中で遊んでいたので)
・備品・教材を収納するスペースは足りるの。
●学校運営の不安
・稲作はできるの。
・新しい学校作りは先生方も初めてになるので、先生方も大変。
・昔からの資料を大切に保管して残して欲しい。
・システムのすり合わせが大変そう。
・ICTの充実は。
・PTAはどうなるのか。
・難聴者理解の交流の仕方。
・3校の子ども、保護者、職員のわからないことを誰に聞いたらいいのか。
・立ち上げ時の混乱が不透明。
・ルールの見直し。
・職員の働きやすさ。
再編中核教員の先生からは引っ越しのスケジュールや内容についての説明がありました。児童・教職員の机だけでも600脚を超えるそうで、保護者・地域のボランティアの協力をお願いしたいです。