大町市立大町北小学校
〒398-0002 長野県大町市大町5806-8 TEL:0261-23-0190 FAX:0261-22-0740 E-Mail:kitasho@kitasho.city-omachi.ed.jp
 

コミュニティースクール通信とは


みなさん、こんにちは!

コミュニティースクールの活動について皆様にもっと知っていただきたく、
2020年度2学期より、学校のホームページに
 ●コミュニティースクール通信
:活動の様子やお知らせを発信していきます!
 ●ボランティア募集:
学校支援ボランティアの募集情報を発信していきます!
というメニューを新設し、
情報発信させていただくことになりました!

コミュニティースクールとは子どもたちのために、

学校・地域が組織的・継続的に連携・協働していく仕組み
です。
私たちの地域で
どのような子どもたちを育てるか、
何を実現していくのかという

目標やビジョンを共有し、一体となって子どもたちを育む
「地域と共にある学校づくり」を目指しています。
よろしくお願いします!!!

 
コミュニティースクール日誌
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2024/09/06

8月28日(水)の北小カフェレポートです

| by サイト管理者

今回も参加者が少なく11名でした。初参加はありません。レギュラー化されてきた感があります。夏休み明けなので、どう過ごしたか聞いてみました。子どもの太鼓のお付き合いでくたくた、草取り、草刈りが忙しかった、下校ボランティアがなく、子どもたちに会えなかったことが寂しかった、などいろいろありました。

 

1.学校のセキュリティーについて

 北小はオープンな学校と思う、近くのひとが散歩で訪れたり、通学の自転車が通り抜けたり、始業のベルが鳴ると校門が閉まる都会の学校では考えられません。どこからでも入れるので、入りやすさと安全のジレンマに悩んでいるといいます。

2.通学方法について

1年生の送り迎え、西小では夏休み明けまでボランティアがついて行きます。北小では40人ほどいるが半数位は児童クラブへ行くため保護者の送り迎えで歩く子は比較的少ないです。また、北小の学区は広いので、西小同様の内容まではなかなか難しいです。東小の状況も知りたいところです。

3.ボランティアについて

 ボランティア再編については個別に集まって話し合うのがよさそうです。読み聞かせなどは各校に知り合いがいるでしょうから、その人を通して協議していく、ほかのグループにも横展開していくのが早そうです。一方送迎ボランティア等通学の仕組みに依存するものは一本化できないものがあると思われます、その地域特有の事情を考慮したやり方を見つけるしかない、西小のやり方は学校の近くに対して、北小のやり方はスクールバスの圏内でなど分担するのがいいのではないかと思われます。



4.青少年育成市民会議で表彰

今年度の大町市青少年育成市民会議で、北小の読み聞かせサークル「お話スマイル」が表彰されました。これは長年の活動の成果であり、メンバーが減る中での活動の継続が評価されたものと思います。地道な活動は今後も続けねばなりませんね。あと1年、その先も…

5.学校再編について

 再編への活動が進んできた感があります、PTAに3年間固定の再編担当が決まったり、スクールバスの原案ができたりと、これから忙しくなりそうです。その辺のところを次回取り上げたいと思います。

 

北小カフェは北小をよくしようという方ならだれでも御自由に、無料でご参加頂けます。

途中参加や退場も可能で、予約も不要です。私たちと一緒にお茶を飲みながら、気になること、子供のこと、話してみませんか。

北小カフェはみなさんのお越しをお待ちしています。

次回は9月24日(火)10001200になります。


11:29 | コメント(0)
2024/07/25

7月8日(月)の北小カフェレポートです

| by サイト管理者

今回は以前に戻して月曜日9時からの開催となりました。今回は参加者が少なく9名でした。初参加は1名、元気な移住者の男性です。

 

1.用水路見学ボランティアの報告

荒井前教育長が毎年行っている4年生の水路見学の報告です。天気の良かった7月4日に行われました。40人ほどの子供たちに10人の保護者、ボランティアが付き添ったそうで、夕方4時過ぎまでとても楽しい時間を過ごしたようです。大町温泉郷はクマ出没のメッカです。これだけの大人がついて行けば大丈夫でしょう。危ないと思われることもあったようですが大人が先回りをして危険を回避しています。ボランティアとしてどこまで見守り、どこから対応するか、どう対処すべきか、事前の話し合いが必要と思われます

 

2.ボッチャの推進

ボッチャの愛好者がボッチャをやりませんかのお誘いです。ボッチャは障がい者スポーツとして有名ですが、実は誰でもできます。関心がなかったので広がらなかったと思いますが、積極的にやりましょうと言えば、面白いスポーツなので確実に普及します。お話の中では大町南小学校が全国3位になったということで、指導者がいれば可能なのだと思います。今年、平公民館に専用のコートができたということで、21,28日にはだれでも参加できるので、やりませんかというお誘いがありました。

 

3.放課後こども教室

各小学校で放課後こども教室は行われていますが、東小、西小はうまくいっているというお話がありました。皆宿題を終わらせてから遊んでいるとのこと、理想的です。宿題は学年によって、クラスによって出る量はまちまちです。それを終わらせてから遊ぶというのは素晴らしいことだと思います。

放課後こども教室は放課後の子供たちの居場所づくりと聞いています。1年生から6年生までが一緒になって学習する機会は通常ありません。宿題をするのは手っ取り早いかもしれませんが、誰かのリーダシップで皆が一緒に遊ぶ、これも一つの考え方だと思います。毎回リーダーが変わり、遊びも変わっていく、ボランティアさんがいろんな遊びを持ってくる、自由に遊べる世界、楽しいことだと思います。黒板に落書きをする、普通は✕ですがここでは〇です。また来たいと思ってもらえれば良しとしましょう。


4.
校歌CD化について

再編で亡くなる北小の校歌をCD化する話です。カフェの段階では全く進んでいませんでしたが先日委員会が発足し少し進みました。

子どもたちに校歌を歌ってもらう、残すためだけでなく、この校歌で卒業した人たちや、地域の人たちが苦しい時つらい時に聴いてエールになるようにと思っています。作る枚数、費用、プロの人にもお願いするかなど検討中です。そして、この費用をどうねん出するかが大きな課題です。クラウドファンディングはどうかと考えていますが、これについても集めるのが難しいという意見がありペンディング状態です。

また子供たちの声を録音するタイミングも重要です。なんと文化会館が今年の12月から来年いっぱい工事のため使えなくなるからです。

そのほかたくさんの課題がありますが、現在対応している最中です。皆さんのご協力、特に資金面のご協力をお願いいたします。

 

次回は夏休み明けの月28日1000です。

 

北小カフェはどなたでも御自由に、無料でご参加頂けます。

途中参加や退場も可能で予約等も必要ありません。

PTAや児童の保護者でなくても参加可能です。

 

私たちと一緒にお茶を飲みながら、ちょっと寄っていきませんか?

北小カフェはみなさんのお越しをお待ちしています。


09:43 | コメント(0)
2024/06/27

6月13日の北小カフェレポートです

| by サイト管理者

令和6年6月13日の北小カフェレポートです。

今回も木曜日10時からの開催となりました。今回も参加者は13名です。初参加は2名、一人は読み聞かせのメンバーの方、もう一人は新聞を読んでの方でした。

 

今回は配布資料が多く、その関係の話が中心になりました。

1.用水路見学のボランティア募集のお知らせ

荒井前教育長が毎年行っている4年生の水路見学です。瓢箪池の水がどこからきているかを探る旅です。ゴルフ練習場の脇を抜け、大町温泉郷の北で鹿島川を横断し、大町新堰発電所を抜けて篭川にたどり着くルートです。この中で温泉郷周辺がクマのメッカで危険地帯です。ボランティアはクマを追い払う役目も負っています。クマに遭遇しないよう爆竹などを鳴らして、人がいることを教え近づかないようにさせます。去年も同じようなことを言いましたが、クマが一向に減らないので仕方ありません。そんな中で子供たちの学習を支援するボランティア、ぜひ参加していただけませんか、というお願いでした。

 

2.北澤さんのボランティア参加報告

今年から北部包括の生活支援コーディネーターになられ、北小の子供たちのボランティアに積極的に参加されています。1年生には地域の高齢者と一緒にキュウリ・トマト・カボチャなどの野菜作りをしました。5年生には田植えのお手伝いをしました。いずれも地域の高齢の方を巻き込み、子供たちと一緒に作業することで地域を元気にしていきたいという思いがあり、とても良い活動と思います。



3.教育研究集会参加のお願い

大町北安曇地区教育研究集会のご案内です。8月31日(土)の午前中大町中学で行われます。先生の他、保護者、地域の人も参加できるということでカフェの皆さんに呼びかけられたものです。

 

4.中庭で野点をしたい

クラブ活動に茶道がありますが、指導されている海川さんより、お天気のいい日には中庭で野点をしたいという提案がありました。緋毛氈と傘は用意できるということなのでぜひお願いしますということになりました。緋毛氈での野点、子供たちにとって貴重な経験になるでしょう。

 

5.校歌CD化の案内

再編で亡くなる北小の校歌をCD化する話がありました。子供たちもこの校歌がいいと言っていますし、音楽の先生も残したいとのお考えです。校長先生は子供たちの声で録音し1枚ずつ上げたいという希望があります、一方でプロの人にうたってもらい人生の応援歌として時々聞いてもらうという考え方もあります。簡単に決まらないので有志の方に集まってもらい企画してもらうことにします。概要としては1000枚ほど作り、300枚は子供たちに、700枚を販売することになります。 プロを使うと音源に30万円、CDに20万円ほど必要で、寄付では賄いきれません。そこで今はやりのクラウドファンディングを使うことになりますが、返礼品を考えると100万円程度の目標額になります。やってみたい方ぜひ声をあげてください。

今回はテーマが多く、再編などの話し合いができませんでした。
次回はお話スマイルの皆さんが出席しやすいように、また月曜日の9時からにします。

期日は7月8日900です。

 

北小カフェはどなたでも御自由に、無料でご参加頂けます。

途中参加や退場も可能で予約等も必要ありません。

PTAや児童の保護者でなくても参加可能です。


10:02 | コメント(0)
2024/05/22

5月15日先生と北小カフェ

| by サイト管理者

今年度初めての先生と北小カフェが5月15日に開催されました。

先生の異動があり、学年も1つ上がって新しい環境での初めての北小カフェになりました。出席者は先生が20人、ボランティアは11人、総勢31人となりました。先生は学年別に分かれそこにボランティアが加わりました。困ったこと、お願いしたいこと等を題材に和気あいあいと楽しく話し合てもらうことが主旨なので、どんなことを話したか提言シートに纏め発表してもらいました。概ね授業に関すること、再編に関することが中心になっています。

 

どんな内容か見てみましょう。

 

◎1年生

・畑の野菜作り お手伝いが欲しい

・お散歩  →春や秋探し

              プールの南の空き地、持ち主は誰?

・図書  1学期中 カードを書く際の支援

・国語  ひらがな(1学期6月末か7月上旬まで)

・算数  いろいろな形 お菓子などの箱がたくさんほしい(四角、円筒形)

               いくつといくつ(九九検定方式)

 

◎2年生

・ボランティア ・毎日の清掃

                            ・ミシン  公民館にキルト同好会がありスタイを作ってもらった

                            ・お茶と畑の先生  作法、ほっこりできる

*再編について ・西小、北小の同一学年で一緒に活動する  育成会も行っている

                                          夏休みの魚つかみ、犀川のラフティング

 

◎3年生 

・各学年の指導計画からボランティアの可能性を探る

・大町市の学習    社会見学ボランティア依頼済み  保護者3名+北小カフェの方

                            農家  大豆:豆腐作りしたい、お弁当箱で納豆作り

                            公共施設  文化会館  9月から耐震工事

・塩の道ウォーク  歩くといろんなことが見える →詳しい人がいるといい

・スーホの白い馬  馬頭琴を聴く、実物のすばらしさ

                              子供が作れるキット  →どこの学校でも使える

                                          ex.こま

・ニャティティなどいろいろな出会いを

・各学年で会ったらいいなというものを教えてほしい

・北小カフェに参加者の得意分野が分かっているとピンポイントでお願いできる

*再編に思うこと

              北小カフェはいい取り組みなので、他校に広げてはどうか

              西小の1学期中の1年生の下校見守り、一緒に帰ろうDay

                            →再編の委員会 地域とのかかわり →旗振り役がいない

 
◎4年生

・児童引率補助  長野市見学、サントリー見学、川の源流見学

・書写のお手伝い 準備、片付け、姿勢などのサポート3か月に2回

・体育 持久走記録会におけるコースの安全サポート誘導、練習時、10月~

・雪のクロスカントリー 校庭に出て装備のサポート、装備の準備、片付け、積み下ろし

・図工作品  安全面などでサポート

・作物栽培、豆腐作りを教えてくれる人、6月中旬に大豆種まきできれば秋に収穫できる

・陸上大会  練習指導できる人 週2で 専門でなくても走るのが好きな人でいい

・大町ならではの体験!! 北小カフェでなく少しでも助けていただける方が欲しい

*再編について

・通学方法      バスの人、歩きの人 バスの人が多くなるのでは、

自転車等は? 一番に知りたいのでは?

・跡地                  何かに使える、どう考える、観光資源は、壊すにも金が必要

・北部小になった時の行事の駐車場は?

 

◎5年生

・米作り              /28 代かき                /4 田植予定

                            収穫した後の米をどうするか

                            ・ただ売るではなく...SDG‘sに絡めて?

                            ・収穫祭もある

・収穫祭(以前は持久走大会に合わせて)

                            ・バザー等で売っていたから米が足りないことも

                            ・クラスの役員が手伝い、なるべく子供たちにさせる

                            ・杵や臼を借りないといけないか?

                            ・米をつぶすところは大人がやった方がいい

・家庭科              ・裁縫等 苦戦しがち

                            ・ミシン 「ミシンの会」ボランティア、平地区

・キャンプ           ・火おこしで悩ませたい、試行錯誤の中で火をつけてみよう

                            ・カヌー 午後は風で波が出るので午前にやる

                            ・北小カフェで去年からボランティア依頼

・習字                  ・1年生は片付けボランティアがある

                            ・月1回の授業を見ていただけると助かる

                            ・ボランティアが来るのはいいが指導は難しい

                            ・平日の日中来るのが難しい

 

・6年 国語 インタビュー

                            ・ボランティアの方にしてみたい

 

◎6年

・縄文時代           ・大町で土器出土 →文化財センター(図書館北)勝野所長

・お焼き              ・野沢菜づくりを教えていただく

・体力テスト       ・保護者に参加してもらう  ボランティアにつながる!!

                            ・2日に分けて一気に実施する

・国語 5月       ・聞いて考えを深めよう  ボランティアさんにインタビュー

                            ・北小カフェ終了後にやるとよい

・クラブ              昨年ありがたかった  →イラスト・お茶・囲碁

*再編

ボランティア活動をどう引き継いでいくのか

各校のスタンスの違いをどうやって埋めて続けるのか、これから調整を進めることになる

 皆さんお茶を飲みながら楽しく会話をされていました。討議された内容は提言シートに記録し学年の代表の方に発表してもらいました。ボランティアの活躍の場がたくさんあることに気づかされます。必要なボランティア、こんなことができるボランティア、通常の北小カフェで検討していきたいと思います。

 

校歌があと2年でなくなるため、CDにして残したいという話が出ました、歌としても感動できるものです、音楽の先生もぜひ残したいと賛成してくれました。ただ問題が1つありましてCDプレーヤーを持っている人が少ないということです。今の人はスマホなどで音楽配信を聞くケースがほとんどで、CDは向かないのではと思われます。

 

次回の先生と北小カフェは2学期10月30日(水)となります。毎月の北小カフェは

6月13日(木)10001130となります。

北小をもっと楽しくいい学校にしたい方、カフェにご参加ください。
13:00 | コメント(0)
2024/05/15

5月9日北小カフェレポート

| by サイト管理者

令和6年5月9日の北小カフェレポートです。

前回に続いて読み聞かせの行われない木曜日10時からの開催となりました、今回は最終的に13人の参加となりました。初めての方が一人、教育委員会の方でした。北小カフェのうわさを聞き、視察を兼ねて参加されたのでした。

 
 校長先生から、再編の進捗状況のお話がありました。

専任の先生をつけて課題の抽出をしています、学校ごとにやり方に違いがあり、項目数が多いので同じやり方に統一するのは大変な作業になるとのことです。ただ統合まで2年間あるので、試行結果によっては改善のチャンスがあるとのことです。運動会一つとっても北小は春、ほかの学校は秋、どちらにするか悩ましい問題です。6/4に田植、10/11に稲刈りが予定されていますが、新しい学校では、使える田んぼがあるのかわからない、そこから始めなければなりません。西小の下校ボランティアは1年生の1学期を対象に毎日行われていますが、北小の一緒に帰ろうDayは全学年を対象に年5~6回の活動です。目的が違うので一緒にはなりません、子供たちにとって何がいいのかを考えねばなりません。授業に必須のボランティア、こんなこともできますがいかがですかというボランティア、ボランティアだけでもそうなのですから授業の関係は想像もつきません、でも教えることが本質なので違いは枝葉末節なのかもしれません。6/3に再編の4校合同会議がZoomを使って行われるとのこと、進捗状況を逐次見ていくことにしましょう。課題の項目数はたくさんあります、項目ごとに旗振り役を決めていかないと大変なことになりそうです。中学統合の先生も入っているとのこと、ボランティアとしてもできる支援をしていきましょう。

 

 今年も子供たちの北小カフェ詣でが始まりました。

昨年はクラス代表が、今年はクラス全員で、になりました。このクラスはお願い慣れしていまして、2年の昨年はクラス代表が、今年はクラス全員での登場です、人数が多くなると迫力は相当なものでカフェのメンバーは心して聞いていたようです。お願いされたのは3年生の鷹狩山登山の支援です。昨年は先生からのお願い、今年は直接のお願いとなりました。期日は6/5の水曜日です。

前日の6/4には5年生の田植えがあり、連日の支援になる方もいそうです。

他にも1年の先生からはキュウリやナスなど野菜づくりの支援をお願いされました。苗を植えるところから収穫するまで長期的な支援になりそうです。

一足早く統合になった中学では園芸部がとても人気とのことです。お互いの学校のいいところが伸ばされたようです。ボッチャやモルクも人気とのこと、モルクなどは自作する動きもあるようです。放課後こども教室でも取り入れてみようかなとも思います。

 

今年も直近のボランティアカレンダーを校長先生の好意でLine表示いたします、参考にしてください。昨年度、このLineで上がったボランティア要請に多くの方が参加していただきました。今年度もよろしくお願いいたします。

 

次回北小カフェは6月13日(木)の10:00~11:30で、北小二階の多目的室で開催です。

子どもたちや学校と地域の関わりに興味のある方、学校生活の様子が知りたい方、お子さんや学校について悩みのある方、人のつながりを求めている方、なんだか楽しそうなのでちょっと来てみたい方・・・・・・

どなたでも御自由に、無料でご参加頂けます。

途中参加や退場も可能で予約等も必要ありません。

PTAや児童の保護者でなくても参加可能です。

 

私たちと一緒にお茶を飲みながら、ちょっと寄っていきませんか?

北小カフェはみなさんのお越しをお待ちしています。


09:52 | コメント(0)
2024/05/01

令和6年度最初の北小カフェ

| by サイト管理者

新学期を迎え、今年度初めての北小カフェが416日に行われました。

会場の多目的室からは中庭に咲く満開の桜を二階から至近距離で眺めることができました。北小の贅沢スポットです。

 

今回のカフェは前年度までの月曜の9時は参加しづらいとの声を受け、火曜の10時スタートとなりました。

たくさんの方にお集まり頂き、賑やかな今年度の初回を迎えることができました。

ご来場のみなさん、ありがとうございます。

 

 

乾校長先生、新しく北小に赴任してこられた坂井教頭先生をはじめ、参加者の自己紹介が一通り終わると数人のグループに分かれての歓談となりました。2年後に迫る学校再編を見据え、地域は何をできるのか、どんな風に北小に関わっていきたいか、ということを中心に参加者のみなさんの思いや考えを話し合い、共有することができました。

 

その中から提言の一部をご紹介します。

 

・北小のOB/OG有志を募り北小のブラスバンド部と共演したい

・北小および市内小学校の校歌CDを制作したい

・大町にゆかりのある有名人をイベントに招きたい

・おおまぴょんに来て欲しい

・子どもたち自身が行事作りに関わって実績を実感できる経験をして貰いたい

・節目節目に子どもたちの提案を取り入れて彼ららしい思い出作りができる体制を作りたい

・学校に来られない子にも学校のいい思い出を作りたい

・もっと行政にも大町市全体のこととして盛り上げて欲しい

・長く続いたコロナ禍で下がってしまったモチベーションを取り戻しつつある今、子どもたちがやりたいことを実現していきたい

・・・・・・etcetc

 

また、学校再編に関しては市内4校のコーディネーターによる話し合いの様子なども北小のコーディネーターである塚田先生からご報告頂きました。再編後のボランティア活動を心配している学校は北小以外になく、もっぱら通学路・通学方法を心配している状況であることが分かりました。ボランティアを含め地域と学校の関わりについて、地域の人が積極的に学校に関わりを持つ北小カフェの独自性や意義について再確認することができました。

 

校歌CDについては、学校運営協議会の海川会長が常々昔の唱歌や童謡が歌われなくなり、子供たちが知らないというのが寂しく、知る機会を増やしたいと言っておられましたが、校歌をCD化したときに、唱歌・童謡を入れ込めば聞く機会も増えるのではという思いと、北小校歌がとてもいい校歌なので多くの皆さんが残したいという思いからもとてもいい考えと思います。

 

前年度も子どもたちがカフェに授業のお手伝いをお願いに来てくれ、それを叶えることができました。

クラブ活動に必要な道具をカフェで相談することで迅速に提供して頂くこともできました。

 

今年度もたくさんの出会いや「よかった」が実現できると嬉しいですね。

 

次回北小カフェは5月9日(木)の10:00より、北小二階の多目的室で開催です。

子どもたちや学校と地域の関わりに興味のある方、学校生活の様子が知りたい方、お子さんや学校について悩みのある方、人のつながりを求めている方、なんだか楽しそうなのでちょっと来てみたい方・・・・・・

どなたでも御自由に、無料でご参加頂けます。

途中参加や退場も可能で予約等も必要ありません。

PTAや児童の保護者でなくても参加可能です。

 

私たちと一緒にお茶を飲みながら、ちょっと寄っていきませんか?

北小カフェはみなさんのお越しをお待ちしています。


11:29 | コメント(0)
2024/03/13

3月の北小カフェと3学期の先生と北小カフェ

| by サイト管理者

 令和6年3月4日の北小カフェのレポートです。

今日はいつもの読み聞かせボランティアのメンバーが、次年度の打ち合わせのため遅れての参加になりました。校先生も所要のため10時頃の参加となり、当初は6人でのスタートとなりました。雪が降った日で、除雪で来られない人が何人かいました。

 まず北小カフェの開催スケジュールが話題になりました。基本的に月曜の朝の読み聞かせの日に9時から行うという約束で始まりました。当初は参加者が多かったのですが、今ではボランティアさんが減ってきて参加者も少ない状況になり、また忙しさも手伝って読み聞かせだけで帰り、北小カフェへの参加者も減ってきている状態です。さらに月曜日の朝は週初めで、会社では打ち合わせなどが予定されており、出にくい人もいることから日時を変えることが提案されました。月の中旬で週の中頃という案が出て、次回は4月16日(火)の10時から12時までということにしました、これにより出にくかった方も出られるかもしれませんね。

 今回も2年生がボランティアへのお礼の寄せ書きを持ってきてくれました。ボランティアを励ます言葉がたくさんあり嬉しい限りです。玄関のボランティア掲示板に張っておき皆に見てもらうこととしましょう。



 小学校再編も話題になりました。どこまで進んでいるのだろう?、私たちは何をしたらいいのだろう?、たくさん疑問が湧いてきます。スクールバスはどうなるの?、どの地区が対象?、下校ボランティアはどうなるの?、今ある児童クラブはどうなるの?、挙げればきりがありません、校長先生のお話では、ボランティア部分にはまだ手が回っていないとのことです。

心配していてもしょうがないので、自分たちでできることから始めようということになりました。それには各校のコーディネーターに了解してもらい、個別のボランティア間で調整・具体案を決めるのが良い、という方向でまとまりました。

後日、教育委員会に相談したところ、各校のコーディネーターを集めて調整する会議を開いてもらうことになりました。ボランティア側も進みそうな気配が出てきましたね。

 情報共有についても大切です。噂の類も広がりますが真偽ははっきりしません。それも載せておけばいつか真偽をただす時が来る、そこで明確になるはずです。これからの2年間、そうやって進めていくしかありませんね。



 次回の北小カフェは4月16日(火)10時からになります。

北小のボランティアにはどんなものがあるか、グループでワイワイガヤガヤやろうと思います。初めての方でもワイガヤのグループに入れば自分のペースで話すことができ、楽しい時間を過ごすことができます。北小をいい学校にしよう、と思う方はどなたでも参加できます。常連の方、お友達を連れてご参加ください。

 

今年度の北小カフェの報告はこれでおしまいです。一年間お世話になりました。ありがとうございました。


 続いて、2月21日(水)の「先生と北小カフェ」の報告です。

この会は学期に1回ある、先生とボランティアがお茶を飲みながら和気あいあいで語り合う懇談会です。先生が16名、ボランティアが15名、狭い部屋がいっぱいになりました。今回は北アルプスオーガニックプロジェクトの活動で「サステナアワード2023伝えたい日本の”サステナブル”」消費者庁長官賞を受賞した小田美穂さんに講演していただきました。たい肥センターでの生ごみのたい肥化、それを使った有機野菜の生産、有機食材の提供など循環型の農業を推進しています。同時に北小3年生のお母さんでもあります。子供たちや先生も麦踏みなどに協力しています。そんな活動報告を聞いて自分たちが受賞したかのようにうれしくなりました。



 その後、学年ごとに分かれてボランティアの在り方、内容などを話し合いました。今年は2年生へのボランティアが集中的にありました。七夕、きな粉餅、とてもうまくいきました。夏休みの一研究で家庭ごみのたい肥化に取り組んだ子もいたようです。

「農業や食べることの学びが広がるといい」、という感想がありました。「農業を理科や社会と結び付けられるといい」、とも。




 先生との北小カフェは来年度も年暦に組み込まれて3回行われます。先生の異動がありますので、新鮮なカフェが見込まれます。1学期の先生と北小カフェは、5月15日(水)15:30~の予定です。こちらも、ぜひお越しください。
14:56 | コメント(0)
2024/02/16

2月の北小カフェ

| by サイト管理者

 令和6年2月5日の北小カフェのレポートです。

今回はいつもの場所が使えなくなり、図工室で行うことになりました。雪が深々と降る寒い日でしたが、皆でストーブを囲んで話をしました。昔の学校を思い出して、とても懐かしかったです。参加者は新しい人3人を含め全員で14人になりました。途中から参加された2人は大町病院の内科の先生、突然来られてびっくりしましたがありがたかったです。先生方は全世代型の地域包括ケアシステムを推進する立場とのこと、どんな話し合いが行われるかを見に来られたとのことです。



今回も2年生が来てくれました。マカロニきな粉もちパン作りをするのでボランティアをお願いされたのですが、お母さんがたくさん応援してくれるので、ボランティアなしでもできそうということで、お礼に来てくれました。やっていないことにも、考えていただいてありがとうの心遣いは立派なものです。


大町西小・大町東小との再編の話になりました。皆さんどうなるか心配です。スクールバスにはどの範囲までが乗れるのか、通学路はどうなるのか、それぞれの学校でやっているボランティアは統合されるのか、いろいろな集まりで話が出るけれど誰も知りません、まだ状況は煮詰まっていないようです。

子どもたちを支援する活動組織もたくさんあるようです。それぞれがいろんな思いを行政に問いかけています。どんな課題が出ているのか公開されてもいいでしょうね。こうする予定だ、これについてはいつ頃結論が出る、など回答までついていればとてもいいです。どこまで進んでいるのか、見れば一目瞭然、同じ質問や要望は来なくなります。情報化の時代、そんな配慮があっていいのではと思います。それでも地域の人は通学路の危険個所の点検を始めています。自主的な活動は必要ですね。

 

美麻では地域の人が先生に、地域の地理、危険個所などを教えているとのこと。異動してきた先生は地域を知らないので、とてもいい勉強になります。地区懇談会もなくなりつつあります。子供が少なくなっている、お母さん方が忙しくなっている等、いろんな理由があるようですが、本来開くことに意義があり、互いをよく知るコミュニケーションの場となります。学校でのボランティアは先生との協働活動です。先生の授業の妨げにならないよう、見守る姿勢が必要で、授業によってはどんな支援をお願いするか協議することも必要です。物作りによっては子供たちからお礼のメッセージがもらえ、感動できます。ボランティアは上から目線の「する活動」ではなく、子供たちから「元気をもらう活動」と認識したほうがよさそうです。




 海じ~からの提案、今年も校長室の前にお雛様を飾りたいので、お貸しください。

また童謡・唱歌も、今の子供たちは知らないので、どこかで教えていきたいとのことです。皆さんも機会があれば応援してください。

 

 今回もいろんな提言が出てきました。それらを1つでも実現できるよう、皆で頑張っていきたいと思います。言い出しっぺは率先して実施する、その精神が必須かと思います。

 

 次回の北小カフェは3月4日(月)9時からになります。

先生との北小カフェ(2月21日(水)15:30から)で出た課題を受けての形になります。グループでワイワイガヤガヤやろうと思います。初めての方でもワイガヤのグループに入れば自分のペースで話すことができ、楽しい時間を過ごすことができます。北小をいい学校にしよう、と思う方はどなたでも参加できます。北小はあと2年しかありませんが、北部小学校へつながるものと思っております。今度は「ほくしょう」と呼ぶのでしょうか。皆さんの参加をお待ちしています。

常連の方、お友達を連れてご参加ください。


11:49 | コメント(0)
2024/01/25

1月の北小カフェ

| by サイト管理者

 令和6年1月15日の北小カフェのレポートです。


 あけましておめでとうございます。

今年は年明けに雪がなかったのですが、前週から降るようになり、昨夜も10㎝ほど降りまして、出席予定でしたが除雪で来られないという方が数名いました。そんな状況の中、10人の方にお集まりいただき開催することができました。学校もインフルエンザが流行しており、学級閉鎖も出ているとのことでした。


 学級閉鎖の時、子供たちは休むのですが勉強はどうしているかが話題になりました。新型コロナ禍でやっていたリモート授業をやっているところもあるとのこと、タブレットを使う授業は受けたことがなく、現役の保護者ならともかくボランティアになれば要領もわからず、一度受けてみたいという声が上がりました。操作は子供たちに教わらなければなりませんね。子供たちはローマ字を習っているのですが、タブレットのローマ字入力と綴りが違っていることで戸惑っているようです。「ん」はローマ字では”n”、入力では“nn”この違いも覚えなければなりませんね。小学生、覚えることが多すぎでは?と思います。

 

 北小カフェの討議内容についてご意見がありました。

始まったころに比べてカフェの内容が専門化している、昔は和気あいあいと楽しかった、相談しにくくなってきたので出づらい、そんな昔に戻りたい、そんな声もあるようです。そういう気楽なところがなくなったので、参加者が少なくなっているのではないか、との意見です。他方、テーマを決めてありたい姿を追求したい、という意見もあります。ボランティアとしての課題解決を考え、よりよくしたいという思いが伝わってきます。

 どちらの意見ももっともです。グループ討議の形でそれぞれを同時にやってみようということになりました。次回グループ分けをしてやってみようと思います。

 

 校長先生からグループゲームの提案がありました。1年生を5,6人のグループに分けそれぞれにボランティアが入り、お手玉やあやとりなど昔の遊びをする、10分で交代し次のグループに移っていく、子供たちは10分ごとに新しいボランティアと新しい遊びをしていく、1時間の中でいろんな人と会話ができいい授業になりそうな気がします。ボランティアの人がシニアであれば、子供たちから元気をもらいさらなる活躍が期待されます。

 

 北小カフェにどうすれば出席してもらえるか、

読み聞かせのグループ「おはなしスマイル」さんでも会員が減っているようです。子供が卒業すると来なくなり、入学してもやりたい人が集まらない。入学時にこんな楽しいカフェもありますよと言って読み聞かせの勧誘をしてもらい、あわせてカフェに誘ってきてもらうのがよさそうです。とにかく学校へ来てもらうことが先です。授業参観日に合わせることが必要かもしれませんね。積極的に仕掛けることを検討しましょう。

 

 2年1組から再度の支援要請が来ました。先月予定したきな粉餅づくりが、インフルエンザでできずに今月に延期になりました。1月30日の1~4時間目に行うというお知らせです。前回予定された方が今回もできるか、新たな人がお手伝いできるか、いずれにしろ美味しいきな粉餅ができればいいなと思います。



 次回の北小カフェは2月5日(月)9時からになります。

グループ分けをして考えてみようと思います。テーマを決めて討論するグループとワイワイガヤガヤで終わるグループに分けて、それぞれ発表してもらいます。初めての方でもワイガヤのグループに入れば自分のペースで話すことができ、楽しい時間を過ごすことができます。北小をいい学校にしよう、と思う方はどなたでも参加できます。お待ちしています。
常連の方、お友達を連れてご参加ください。


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2023/12/14

12月の北小カフェ

| by サイト管理者

 12月4日の北小カフェのレポートです。

今回は給食を食べる会となりました。皆さん希望がかなって大喜びです。

出席者は14人、常連がほとんどの中で新しい人が2人来てくれました。仕事仲間から給食を食べないかと誘われたようです。 

 

 

 学校から毎日のように来るお知らせをうまく片付けられないという悩み相談がありました。どこにしまったかわからなくなり、毎日のように探し物をしているとのことです。皆さんも同じように困っているようですが、5人の子持ちのお母さんから明快な回答が出ました。子供別にファイルボックスを用意して、毎日通知を自分のファイルボックスに入れさせるとのこと、お母さんはそれを見て回答をする、保存する、捨てるなどの判断をして処理をしていくとのことです。その昔はやはり取っておいたとのことですが、量が増えていき捨てることを思い立ち、あるとき思い切って捨ててすっきりしたとのことです。肝は通知を探しやすく立てることで、積むとすぐに取り出せなくなり、また探し物が始まりやる気が失せていく、取っておいても1ヶ月経ったら捨てるようにしているとのことです。自分もこれを参考にしようと思っています。

 

 耳に障がいのある子のお母さんが頑張っているお話です。

人工内耳をつけたお子さんが2年後に小学校に入学になります、難聴の子は60㏈(デシベル)の音が聞こえないと普通小学校には入れません、そこで教育委員会に相談、人工内耳をつけた子の入学は前例がないことから難色を示されましたが、30㏈まで聞こえることから入学を認める方向で検討してもらえることになったようです。何事も最初の人になることは大変なことです。

 

 2年後に北小と西小と東小は再編し大町北部小学校になります。ボランティアの在り方もそれぞれ違っています。通学路も変わることで各々が行っている仕組みも変わらねばなりません。そろそろ両方のボランティアが話し合う機会を持っては?という意見が出ました。ただ学校側の体制が明確にならないとうまくいかないのでもう少し待つことにします。

 

 中学校のコーディネーターをしている方から面白い話がありました。

先日総合学習の時間を使って、地域の人20人のアドバイスを聞く時間を持ったとのことです。生徒たちは5~6人のグループを作って、アドバイザーを囲んで次のような質問をしたそうです。「将来の自分に合った仕事」、「理想のあるべき姿」、「ICTから作られる将来の姿」等多くの質問があり、初対面ながら生徒との交流が楽しくできたとのことで、時には生徒から攻められるケースもあったようです。6年生になればこのような試みもできるのではないかと思いました。アドバイザーになられた方も相当な知識が必要であり、人選に苦慮しそうです。

 

 音楽の先生から、この地方の民謡や伝承されている歌や音楽を教えてほしいとの要望がありました。大町小唄などが出ましたが、野口地区で獅子舞の時にうたわれる「しゃぎり」というものがあるということで、録音テープも存在する、届けてあげる話になりました。

しゃぎりは歌舞伎や狂言で、鉦や太鼓で演奏される音曲やお囃子のことと載っています。野口のしゃぎりは相当伝統のある物のようです。(早速、翌日に届けていただきました。)

 

 また2年1組から支援要請が来ました。大豆を栽培したので、きな粉にしてきな粉餅を食べたいというものです。ハードルが3つありまして、餅を搗く、きな粉を作る、黒蜜を作る、です。その中でもきな粉作りが難関でどんな道具を使うか、すり鉢、石臼、ミルなどがあり、石臼は持っていそうもない、ミルは刃物が怖い、すり鉢は単純だけで時間がかかる。ボランティアのお母さんが何人来るか、作業を3つ並行して進めないと時間内に終わらない、手順を考える人が必要で先生と相談が必要ですね。何とかしてあげたい。でも、大変です。 

 

 

 あっという間の2時間が過ぎ、ランチタイムになりました。ランチ参加は12人、お二人が帰られました。栄養士の先生が給食室を画像で紹介、昨今の物価の上昇で予算がもつかどうか心配されていました。今日のメニューは、サバの香味焼、副菜の人気1番の納豆サラダ、ごはん、みそ汁、牛乳です。主食は曜日によってごはん、パン、麺が変わります。納豆サラダは食べたことがありません。皆さん美味しくいただきました。おいしさに味をしめまた食べたい、の声が上がりました。今度は別の曜日でやりたいと思います。 

 


 次回の北小カフェは年明け1月15日(月)9時からになります。

北小をいい学校にしよう、と思う方はどなたでも参加できます。

常連の方、お友達を連れてご参加ください。


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